あすばるライブラリー 新着図書情報(2018年10月) 小室 淑恵 『働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社』 株式会社ワークライフバランス これまで、900社以上に働き方改革のコンサルティングを行ってきた著者が、生産性とモチベーションを向上させた20社をピックアップし、その具体的な手順と経過、...
あすばるライブラリー 新着図書情報(2018年9月) ママ、死にたいなら死んでもいいよ 岸田ひろ実/著 致知出版社 下半身不随となり絶望の淵にいた母は、娘の言った「死んでもいいよ」を転機に、生き方や考え方を変え、今では、人々を勇気づける講演会を年間180回も行うまでに。 「不幸と絶望は違う」という著者の困難克...
あすばるライブラリー 新着図書情報(2018年8月) カミングアウト 砂川 秀樹/著 朝日新聞出版 同性愛者が誰かに自分のことを伝えるカミングアウト。 本書ではLGBTについての基礎知識からカミングアウトが必要な社会背景までを解説し、カミングアウトにまつわる様々な「なぜ?」を丁寧に解きほぐしていきます。 「カ...
あすばるライブラリー 新着図書情報(2018年7月) いろいろ いろんな かぞくの ほん メアリ・ホフマン/著、ロス・アスクィス/イラスト、 杉本詠美/訳 少年写真新聞社 表紙から見返し、奥付まで、どのページを開いても、家族の絵、家族の絵、家族の絵。シンプルかつ精緻に描かれた絵の中に、何人の人や、何匹の動物が...
あすばるライブラリー 新着図書情報(2018年6月) 子どもたちの階級闘争―ブロークン・ブリテンの無料託児所から ブレイディ みかこ/著、みすず書房 イギリスの中で最悪レベルといわれる貧困地区の無料託児所で保育士として働いた著者が、政府の財政政策が貧困層に及ぼす影響や移民問題など、保育現場に体現される政治の影...
あすばるライブラリー 新着図書情報(2018年5月) マッティは今日も憂鬱 フィンランド人の不思議 カロリーナ・コルホネン/著、柳澤 はるか /訳 方丈社 服屋で店員さんに話しかけられると逃げ出したくなる…。 少しシャイで人づきあいがうまくなくて、繊細なフィンランド人のマッティ。どこか日本人と似...
4月 新着図書おすすめの本 すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論 荻上チキ /著 扶桑社 すべてのメディアは「偏って」いるという事実をふまえて、記事の分析から偏りの傾向や度合いを適切に知ろう、という一冊。ニュースを読み解く心構えを持つために。 こどもキッチン、はじまります。: 2歳からのとっ...
あすばる~んNo.88 春号 ◆Contents 01 データで見る若者のライフデザイン 03 仕事と子育ての両立の不安に答える 05 若者は共働き化社会に備えよう 仕事と子育ての両立支援の制度・情報 ◆あすばるランナー “両立不安解消のチェンジメーカー&...
「あすばる男女共同参画フォーラム」は、福岡県の男女共同参画の日である11月の第4土曜日に毎年開催しており、男女共同参画社会実現に向けて、意識啓発を図るとともに県民の実践活動を支援し、多様な主体の参画と交流による課題解決を目指すことを目的としています。 主催福岡県、福岡県男女共同参画センター「あすばる」福岡県男...
8月30日(日)にあすばるライブラリ―で二人のボランティアの方による読み聞かせ会を実施しました。 読み聞かせ内容は、事前に決めるのではなく、その日来ている子どもたちの年齢を見てその場で決定されます。今日来ていただいた子どもたちは、2歳から9歳までの子どもたちとお母さんです。 【読み聞かせ会 内容の紹介】 ・手...
第4回目の「ファシリテーション」は、九州大学大学院統合新領域学府客員准教授で、NPO法人日本ファシリテーション協会フェローを務める加留部貴行さんをお迎えし、随所にグループワークを織り交ぜ、特に、会議・打合せ・ミーティングに焦点を当て、チーム力を引き出すファシリテーターの役割や、合意形成に向けた準備の基本など...
みらいねっとフォーラム2015 「輝く女性たち」~女性の活躍で地方の創生を~(シンポジウム&ワークショップ)
テーマ「輝く女性たち」~女性の活躍で地方の創生を~ 2015年3月14日(土)会場:クローバープラザ(春日市原町3-7-1) 10:10~10:20 開会式 10:20~11:50 第1部 シンポジウム 12:45~14:30 第2部 ワークショップ「見える化しよう!私たちの力」 主催 / 福岡県男女共同参画...
DVに悩む被害者や、その支援者となりうる県民の方々を対象に3回にわたるセミナーを開講しました。 第1回では、福岡県男女共同参画推進課の徳永真由美さんから、DVの基本的な知識とともに、身近な人に相談するだけではなく、行政の相談機関を利用する必要性を、モラル・ハラスメント被害者同盟管理人の熊谷早智子さんからは、...