阪神・淡路大震災から30年が経ちました。
この間、防災・減災の分野において、多様な人の視点が必要であることが認識され、男女共同参画視点を取り入れるために様々な取組がなされてきました。
「あすばる」では、ホームページ内に、国のガイドラインや、日ごろの備え、避難所設置時に役立つツールなどの情報を集めた専用のページを設置しています。
この機会に、男女共同参画の視点でみる防災・減災についてあらためて考えてみませんか。
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